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大阪府・陸軍航空廠跡地 [├場所]

  2015年10月、2016年6月 訪問 

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1948年2月当時の写真(USA M18-1 97) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成) 

大阪府八尾市。八尾空港のすぐ西側に「陸軍航空廠」がありました。

 

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格納庫基礎が残っています。

 

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駐機場跡

八尾南駅に上がる階段のところから、航空廠の駐機場が見下ろせます。

1948年の航空写真で見ると、滑走路端ターニングパッドからここまで誘導路で結ばれているのが確認できます。

 

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奥に格納庫基礎が見えます。

 

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2016/9/3追記:なかよし公園(西木の本二丁目公園)の碑を追記しました。

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旧陸軍大阪航空廠 通用門の門柱(全文)
 もとは北側の市道交差点にありましたが、道路拡張に伴い、通行に危険なため、平成17(2005)年5月に取りのぞかれることとなり、二本の門柱のうち西側の一部が、保存されることになりました。この門柱には、「通用門」と彫られた大理石がはめこまれています。大阪航空廠は、昭和15(1940)年に、軍事用の飛行機の組み立てや修理、整備などを行う施設として、建設されました。現在の八尾空港は、太平洋戦争中は、大正飛行場とよばれる軍用の飛行場でした。その西側の八尾市西木の本から大阪市平野区長吉の一帯が大阪航空廠で、約二千人の人々が働いていました。その中には、軍人や技師だけではなく、近くの村から集められた人々や、大正校区の生徒・児童たちも働いていたといわれています。戦争中の人々のくらしを後世に伝える、八尾市内の数少ない遺産の一つとして貴重です。 平成17年6月 八尾市教育委員会 文化財課


      大阪府・陸軍航空廠跡地     

陸軍航空廠 データ

設置管理者:旧陸軍
所在地:大阪府八尾市若林町
座 標:N34°35′53″E135°34′54″
標 高:10m
(座標、標高はグーグルアースから)

沿革
1941年 8月 大阪陸軍航空支廠発足
1942年 10月 大阪陸軍航空廠に昇格
1944年 10月 大阪陸軍航空補給廠を廠内に設置

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コメント 4

miffy

あれっ?
nice復活してますよ~
by miffy (2016-03-22 13:16) 

とり

■miffyさん
げっ! ホントだ!
カッコ悪っ!!!
by とり (2016-03-22 18:28) 

an-kazu

八尾空港の近くですね〜
 行ったことはありませんが、伊丹へアプローチ中のヒコーキから
 見下ろしていると、前方後円墳なども点在していて興味深いです。


by an-kazu (2016-03-22 22:45) 

とり

■an-kazuさん
流石目の付け所が違う!
確かにこの周辺は多いですね~。
an-kazuさんなら時間がいくらあっても足りない状態なんでしょうね。
by とり (2016-03-23 21:39) 

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