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鹿児島県・伊敷練兵場跡地 [├場所]

  2016年5月 訪問 

無題.png
1947年3月当時の写真(USA M103 8) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)

鹿児島県鹿児島市にあった「伊敷練兵場」。

先頭の1947年の航空写真には、まだ練兵場当時の地割がハッキリと残っています。

画面中央の広場に、ほぼ南北に(グーグルマップの作図のような)不時着陸場が設定されていました。

この資料は、「航空路資料 第7 昭11-8 九州地方飛行場及不時著陸場」にありましたので、

少なくともこの頃には不時着陸場だったことになります。

DSC_0090.jpg

不時着陸場南端付近。

現在は鹿児島市立伊敷中学校。

ここから画面奥に向かって不時着陸場が設定されていました。


      鹿児島県・伊敷練兵場跡地     

伊敷練兵場 データ

設置管理者:旧陸軍
空港種別:不時着陸場
所在地:鹿児島県鹿児島市下伊敷1丁目
座 標:N31°36′39″E130°32′10″
標 高:12m
着陸帯:430m×90m
方 位:17/35
(座標、標高、着陸帯長さ、方位はグーグルアースから)

関連サイト:
「航空路資料 第7 昭11-8 九州地方飛行場及不時著陸場」    
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コメント 4

tuka@北海道

水路部の航空路資料は旧飛行場愛好者?には面白すぎる史料ですね。

by tuka@北海道 (2016-07-08 00:19) 

とり

■tuka@北海道さん
返事が遅くなって申し訳ありません。
実はこの水路部の資料は、「滑走路探検隊」様にtuka@北海道さんがリンクを貼った
アジ歴のリンク一覧を参照させて頂きました。
この数ヶ月であの一覧から何十という不時着場、飛行場の作図をさせて頂きました。
御挨拶に伺おうと思っていたところなんですよ。
拙ブログではこれから続々とtuka@北海道さん作成の資料から作図した
箇所が登場します。
本当にありがとうございました。

それから、先週北海道にお邪魔していまして、以前教えて頂いた
沼ノ端の掩体壕の場所にも行ってきました。
教えて頂いていた通り深い水路に阻まれ、近寄ることはできず、
季節柄植生も濃くて、「アレかなぁ」程度にしかわかりませんでした。
残念。
by とり (2016-07-11 19:16) 

tuka@北海道

とりさんへ
こちらこそ沢山の旧飛行場について記事をたのしく見させていただいています。
国立国会図書館デジタルコレクションに航空路資料が存在するのは、こちらで教えて頂いたことなので自由に参照してください。(地名等まちがいはあるかもしれません)
by tuka@北海道 (2016-07-13 02:17) 

とり

■tuka@北海道さん
そうだったんですか。
こちらこそありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。

今回沼ノ端の滑走路エンド部分にも行ってみたのですが、
丁字滑走路の南北方向の南端部分、採砂場なんですね。
巨大な砂の山々のスケール感に「流石北海道」と
感動しました。
by とり (2016-07-13 05:54) 

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