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長野県・東長倉小学校跡地 [├場所]

   2018年6月 訪問  



無題1.png
撮影年月日1946/06/14(USA M165-A-6 75)  
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)
長野県軽井沢町の県立軽井沢高校西隣にはかつて「東長倉小学校」があり、

ここに県下初となる飛来があったのでした。

軽井沢の土屋写真店にこの時の写真があり、

「県下に初めての飛行機が軽井沢に(大正4年(1915)8月 東長倉小学校)」
「8月26~29日、所沢気球体の陸軍飛行機、所沢~高田間横断飛行の給油のため東長倉小学校庭に着陸する。(佐藤大尉、岡大尉操縦の2機)軽井沢だけでなく県下で初めて飛行機がお目見え。「モーリスファルマン式飛行機」(2016年記)

と説明書きが添えてありました。



マップ上に落とすとこんな感じ。

所沢から高田(多分、新潟県の高田練兵場)に向かう途中、給油で当小学校に寄ったんですね。

なんとも時代を感じさせる話です。

所沢飛行場→軽井沢の東長倉小学校 直線距離で98km
東長倉小学校→高田練兵場 直線距離で90km

目的地の(ほぼ)直線上ですし、中間地点ですし、理想的な中継点なんでしょうね。

軽井沢は標高が非常に高い(約1,000m)ので、離陸は相当キツイはずなんですが、

複葉の大きめの主翼で翼面荷重も相当低そうだし、そんなに厳しくはないのかしらん。

軽井沢を離陸すると、すぐに標高2,000m級の白根山が控えています。

高田練兵場は次の次の記事で登場します。



これは余談なんですが、


「目で見る明治・大正・昭和 思い出のアルバム軽井沢」37pには、山をバックに飛ぶ複葉機の写真があり、

「大正6年8月29日徳川大尉のプロペラ機がはじめて離山上空を飛行する」というキャプションがついています。

大正6年は1917年なので、1915年東長倉小学校の県下初飛来から2年後にも飛来があったことになります。

この徳川大尉の飛来の際に使用された飛行場は不明なのですが、二十間道路の建設は大正14年開始ですから、

まだありませんでした。


もしかしたら、この時も東長倉小学校が使用されたかも。




     長野県・東長倉小学校跡地         
東長倉小学校 データ
所在地:長野県軽井沢町軽井沢
座 標:N36°20′38″E138°36′52″
標 高:948m
(座標、標高はグーグルアースから)


沿革
1915年8月 26~29日 給油のため着陸

関連サイト:
ブログ内関連記事       

この記事の資料:
土屋写真店

目で見る明治・大正・昭和 思い出のアルバム軽井沢

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坂東飛行場跡地 [├国内の空港、飛行場]

   2018年6月 訪問  



無題b.png
測量年1934(50000 75-15-21 髙﨑)  
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)

群馬県玉村町にあった「坂東飛行場」。

「伊勢崎場外離着陸場」の南南東約2.2kmに位置しています。

群馬県立図書館に問い合わせをしたところ、

『玉村町誌 通史編 下巻一』玉村町/1995 「幻となった坂東飛行場」p597~598

に当飛行場についての記述があるとご回答頂きました。

以下、一部抜粋させて頂きます。

「・・・群馬県にも県営の飛行場建設の気運が起り、当時の諸条件から沼之上(現在の五料)の東端で、利根川向うの河川敷と、同様に沼之上南端の烏川の河川敷が、飛行場用地として選定されたようである。・・・
芝根村役場の日記に、わずかではあるが飛行場建設の記事がある。
昭和九年八月 起工式
同年九月    飛行場の整地用ローラー一台が運搬
同年十月    第二期工事として飛行場が拡張されることになり、同工事に村民が労力奉仕することが、村の会議で決定
会議の決定にもとづいて村民110人が労力奉仕
・・・残念ながら河川敷であったため洪水の心配や飛行機の大型化などの悪条件が重複した結果、いつしか発展することなく放置され、県営であったといわれる坂東飛行場に関する文書も、放棄されて県には何も残されず、まさに坂東飛行場は幻の空港として終ったのである。」

せっかく作ったんですが、短命に終わってしまったんですね。


無題a.png
測量年1934(50000 75-15-21 髙﨑)  
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)

「玉村町誌」にある位置特定につながる有力情報のみ抜き出してみます。

「沼之上の東端で、利根川向うの河川敷」、「同様に沼之上南端の烏川の河川敷」

とあります。

二か所が飛行場用地として選定されたんですね。

上の地図は、昭和9年測量なので、まさに飛行場の工事があった年のものです。

利根川と烏川の合流地点に「沼之上」という地名が見えます。

それで恐らくこの部分の東側と南側が飛行場として選定されたのではないかと。

「目で見る 桐生・伊勢崎・みどりの100年」の中でも当飛行場に触れられており(下記リンク参照)、

「坂東飛行場(玉村町・昭和10年)沼之上にある利根川と烏川の河川敷が飛行場用地として選定され、坂東飛行場がつくられた。しかし洪水の心配や飛行機の大型化もあり、この飛行場は短命に終わった。」

とありました。

DSC_0001.jpg
撮影地点。

周辺は現在こんな感じ。



     群馬県・坂東飛行場跡地         
坂東飛行場 データ
設置管理者:群馬県
空港種別:飛行場
所在地:群馬県玉村町五料
座 標:N36°16′47″E139°09′54″
標 高:56m
着陸帯:900mx500m?
(座標、標高、滑走路長さはグーグルアースから)

沿革
1934年08月 起工式
    09月 飛行場の整地用ローラー一台が運搬
    10月 10日、第二期工事として飛行場拡張。村民110人が労力奉仕

関連サイト:
「目で見る 桐生・伊勢崎・みどりの100年」  
ブログ内関連記事       

この記事の資料:
『玉村町誌 通史編 下巻一』玉村町/1995 「幻となった坂東飛行場」p597~598


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東北、関東・1 [■旅行記]


Ⓐ自宅→Ⓑ坂東飛行場跡地→Ⓒ東長倉小学校跡地→Ⓓ聖博物館(航空博物館)→Ⓔ高田練兵場着陸場跡地→Ⓕ深才航空基地跡地(推定位置)→Ⓖ道の駅花愛里にいつ


1日目 21℃ 雨→曇

5:20 自宅出発。

小雨のパラつく空模様で、「関東地方は今日にも梅雨入りか」と言われていました。

自宅近くのスタンドで給油、エアチェック

7:20 群馬県の坂東飛行場跡地

8:00 セブンで朝食にお握りを買ったんですが、ここで驚愕の事実が判明!!

今回は4泊5日で主に東北を周るつもりで出発したんですが、

オイラの財布の中身が1万円チョイなのです(XДX)

お握りはnanacoで支払ったんですが、レシート確認したら、残高2,479円也(-"-;)ビミョー

そろそろチャージしなきゃと思ってたんだよな~。

昨晩ちゃんと数枚の万札を準備して、アソコの上のアレに入れてあるの確認してたのに。。。

もっと早く気が付いていたら、自宅に戻ろうか。とも考えたんですが、

もう出発して3時間近く経ってるし、Tカード様があるので、このまま進むことに。


9:50 軽井沢の東長倉小学校跡地

東長倉小学校には大正時代に県下初の飛来機があったのです。

このことは前回軽井沢の老舗写真店にお邪魔した際、知ったんですが、

「東長倉小学校」が現在のドコに当たるのか、どう調べても分からなくて、

出発直前に写真店にお電話してお尋ねしたのでした。

電話に出た奥さんがオイラのことを覚えていて下さって、「今は県立高校の隣ですよ」と教えてくださったおかげで、

無事場所を特定することができたのでした。

毎日たくさんの来店があると思うんですが、1か月経って一見客のオイラを覚えておられるなんて、

奥様が並外れた素晴らしい記憶力の持主なのか、

はたまた「ヒコーキヒコーキ」言ってるオイラが余程怪しかったか、

そのいずれかだと思うのですが。ヒコーキ(゚Д゚;≡;゚Д゚)ヒコーキヒコーキ!!


昨日の埼玉は30℃で、仕事で運転中はずっとエアコンつけっぱだったのに、こちらは16℃!

流石避暑地です。

10:20 佐久市立中央図書館

ここで野辺山航空基地の資料を閲覧するつもりだったんですが、なんと休館日でしたΣ(゚Д゚;)

ここは航空図書館が併設されてるんですね。

またいつか来よう。。。

雨足はますます強くなる一方だったので、先月の積み残しになっていた丸山は今回もスルーすることに。

12:00 ファミマで海苔巻き購入。Tマネーで購入したんですが、こちらは残金4,212円でした。

ん~、微妙だけどこれでなんとかなるかな~。


お昼のニュースで、「近畿、東海、関東、甲信が梅雨入り」と言ってました。

「甲信越」ではなく、「甲信」なのがミソで、オイラはこの後信州を経て越州を経由して東北に行くのだ。

13:50 長野県麻績村にある「航空博物館」。

ここは2011年に一度お邪魔したんですが、改装中で中に入れなかったため、また来たのでした。

今回は無事に館内、敷地内をゆっくり見学することができました。

この後は新潟県へ。


梅雨入りした信州から越州に入る頃、本当に雨がやんできました。

先ずは上越市にある中田原練兵場跡地を目指そうと走っている最中、秋田県の某図書館から電話がありました。

実は秋田内にどうしても分からない場所があって、

自宅出発の3日前に地元図書館様に問合せメールを送ってあったのでした。

明日の午後4時頃実際に現地に行く予定であることをお伝えしたところ、

場所について丁寧に教えて頂き、分からない場合は、職員は19時まで居る。

閉館後自分は居なくなるが、わかるようにしておくので、来てください。

と司書さん?から言われたのでした。

なんて親切な。。。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。


ということで練兵場のあった上越市まで来ました。

ここは練兵場敷地内に着陸場が設定されていて、かなり古くからヒコーキに縁のある場所です。

現在跡地はすっかり様変わりしてしまいましたが、着陸場跡地と、

「中田原練兵場」という名称の踏切を撮るつもりでした。

地図を見て、先ずは着陸場跡地を撮って、それから踏切を撮ろう。

と思っていたのに、現地に着いて渡った踏切の名前を何の気なしに見たら、ここがお目当ての踏切で、

慌てて近くに駐車して踏切を撮ったのでした。

もっとアチコチ探し回って時間かかるかも。と思っていたんですが、かなりササッと見て回れたので、

次の見学ポイントも今日中に行けるかも。

18:20 深才飛行場推定位置

日暮れまでギリギリでしたが、間に合いました。

本日はここまで。


次のポイントを目指しつつ、途中の道の駅で車中泊することに。

18:30 セブンで幕の内弁当

20:10 道の駅花愛里にいつ着

次の目的地は新潟空港の近くだったので、ここが車中泊に不向きだったら、

北海道フェリーターミナルの駐車場とか、直ぐ近くに大きくて素晴らしい道の駅があるので、

そこに行こうかと思っていたんですが、ここの道の駅で泊めさせていただくことに。

20:30 寝る

おやすみなさい。

本日の走行距離:444km


(続きます)

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ボーイングとエンブラエル提携へ [├雑談]

ボーイングとエンブラエル提携へ

7月5日、ボーイングとエンブラエルは提携確立のための覚書(MoU)に署名しました。

提携に向けた動きは以前からあったので、既にご存知の方からすると、

「いよいよか」という感じでしょうか。

この覚書の目玉は何と言っても、「エンブラエルの民間機事業を母体とする合弁会社の設立」が含まれていること。

ボーイングの一番小さい旅客機はB737(おおよそ110~190席)な訳ですが、

エンブラエルとの提携により、ボーイングはB737より小さい旅客機のラインナップを、

リージョナルジェットのカテゴリーでは世界最大のメーカーであるエンブラエル機で揃えることになります。

一方の雄、エアバスは既にボンバルディアのCシリーズ

(リージョナルジェットとA320、B737の中間くらいのヒコーキ)

の事業社を買収し、Cシリーズを"A220"と改称するなど関係を深めております。

中国は航空機開発の分野でロシアと仲良くいろんなプロジェクトを立ち上げており、

産みの苦しみ真っ只中のMRJがますます世界中から取り残されちゃった感があります。

三菱とボーイングの関係は「世界でも類を見ないほど成功した関係」と評されているのですが、

三菱の立ち位置は、飽くまでボーイングの下請け。

MRJ開発は三菱にとって、単なる下請けからの脱却であり、

三菱航空経営陣は、「我々は航空事業をMRJで終わらせるつもりはない」と明言しています。

それでMRJが無事生産へと移行したならば、三菱航空は次なる一手として、

より大型の旅客機の開発を目指すことになるであろうことは以前から言われていましたし、

経営陣もこの可能性を否定していません。

三菱がMRJより大きなヒコーキを計画した場合、それは当然B737と競合することになり、そうなった時、

果たしてボーイングと今のような良好な関係を保ったままでいられるだろうか。

なんてことが大真面目に心配されていました。

またこれは可能性としての話なんですが、

「MRJをボーイングのラインナップに加えてもらったらどうか」なんて情報が流れたこともあり、

三菱航空の弱点を補完する意味から、オイラもそういう方向に進んだ方が良いと思っていました。

しかし現実には、三菱がMRJ開発でもたついている間にボーイングはエンブラエルと提携を結んだのでした。

「リージョナルジェット世界一のメーカーがボーイングとの提携という道を選んだ」。

これは航空業界の中でとても大きな動きであり、そしてMRJにとってはとてつもなく重い現実です。

こんな状況で、三菱にとって何かポジティブな面はないものだろうかと妄想してみました。

~以下オイラの妄想話を~


自らに枷をはめたエンブラエル

今回のボーイングとエンブラエルの提携によって、

エンブラエルのリージョナルジェット部門がより盤石になるであろうことは想像に難くないのですが、

その一方で、今後提携関係にあるエンブラエルがわざわざボーイングの牙城を崩すような、

より大きな旅客機の開発に手を出すとはちょっと考えにくいです。

ちょっと前までのボーイングは、エンブラエルの中型機進出を非常に警戒していました。

今回の提携話はボーイングの側からすると、エンブラエルを取り込むことによって、

リージョナルジェット王者の中型機進出を阻止するという意図があるのかもしれません。

エンブラエル側からしてみれば、ボーイングという強力な後ろ盾を得ることと引き換えに、

中型機開発に自ら枷をはめたと言えるのかもしれません。

リージョナルジェット王者のエンブラエル、

そしてリージョナルジェットより少し大きなヒコーキを本格的に生産し始めたボンバルディア。

その両雄が、揃って巨大メーカーとの提携という形を選択している一方で、

三菱だけがすっかり世界から取り残されたような状況ですが、

これは巨大メーカー(三菱にとっては特にボーイング)の思惑、しがらみをそれほど気にせずに

今後の開発を進めることが可能ということでもあるかと。

ボーイングの下請けとして良好な関係を維持し、

これから先もボーイング様から大型プロジェクトの受注を得続けることを期待しつつ、

MRJ開発ではボーイングとより深い提携を結んでべったりおんぶにだっこの状態で、

でも中型機開発にも野心を持っていて、ボーイングの牙城を崩す機をうかがっている-

考えてみれば、これは非常にムシのいい話ではないでしょうか。

オイラが現実を知らず、余りに楽観的過ぎるのかもしれませんが、

三菱航空が矜持を持ってMRJの先を目指そうとした時、

今回ボーイングがエンブラエルと非常に深い提携を結んだこと、

またボーイングと三菱が深い提携を結ばなかったことは、

結果的に良かった。ということになるかもしれません。そうなればいいなぁ(願望)。


オールジャパン体勢

「MRJ開発がもたついた」と書いちゃいましたが、実は必ずしもそういうことではなく、

「これは旅客機開発に当然必要な産みの苦しみであり、決して無駄にもたついている訳ではない」

とするこの分野の非常に詳しい方のご意見もあります。

今はどうしてもホンダジェットと比較して揶揄されてしまうことが多いですが、

MRJの事業化が正式に決定(ATO)し、開発がスタートしたのは2007年。

まだ10年そこそこであるのに対し、(単純な比較はできないんですが)ホンダジェットは30年かかってますからね。

オイラとしましては、今はともかくMRJの開発が順調に進んでいって欲しいです。

それともう一つ、三菱航空の遥か先にエンブラエルが立ちはだかっている訳ですが、

リージョナルジェットの王者ですら、自らに枷をはめ、ボーイングとの提携という道を選んだことを考えると、

やっぱり日本も早急に「一国一メーカー」の体制をとって欲しいです。

米国に連敗続きだったヨーロッパの各航空機メーカーは生き残りをかけて結集し、1970年にエアバスを作りました。

「是非日本も欧州に倣うべきだ」とする声は大きいのですが、

どうして日本に同じことができないのかについては、以前の記事でも書きました  

簡潔に述べるなら、「日本の各航空機メーカーは重工業が母体で、そこからの分離が難しいから」なんですが、

そこを曲げてでも、一刻も早くなんとかしてオールジャパン体勢を構築して欲しいです。




明日から「東北、関東強化月間」デスヨ

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アラスカ・ワイズマン空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  




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SkyVector.com

アラスカ州ワイズマンにある「ワイズマン空港」。

前記事の「チャンダラー・シェルフ空港」の南南西約78.3kmにあります。

1949年11月開設、アラスカ州運輸公共施設局(DOT&PF)の公共用空港で、

610 x 9 mの砂利敷き滑走路を有しています。

2016年の1年間に、月平均22便の運航があり、内訳はトランジットゼネアビ56%、エアタクシー44%でした。



     アラスカ・ワイズマン空港        
ワイズマン空港 データ
Owner:ALASKA DOT&PF NORTHERN REGION
空港種別:Public
IATA Code:WSM
FAA Code:WSM
標 高:1195 ft. / 364 m
標 点:N67°24.31' / W150°7.25'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面、状態)
2/20 2000 x 30 ft. / 610 x 9 m gravel, in poor condition

関連サイト:
AirNav/Wiseman Airport  


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アラスカ・チャンダラー・シェルフ空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  




無題9.png
SkyVector.com

アラスカ州チャンダラー・キャンプにある「チャンダラー・シェルフ空港」。

前記事の「ギャルブレイス・レイク空港」の南約45.4kmにあります。

「ギャルブレイス・レイク空港」も標高高かったですけど、こちらは982mで更に高いです(XДX)

1976年5月開設、アラスカ州運輸公共施設局(DOT&PF)の公共用空港で、

771 x 21 mの砂利敷き滑走路を有しています。

2016年の1年間、1日平均31便の運航があり、

内訳はトランジットゼネアビ64%、エアタクシー22%、ローカルゼネアビ14%でした。



     アラスカ・チャンダラー・シェルフ空港        
チャンダラー・シェルフ空港 データ
Owner:ALASKA DOT&PF NORTHERN REGION
空港種別:public
FAA Code:5CD
標 高:3222 ft. / 982 m
標 点:N68°3.93' / W149°34.78'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面、状態)
1/19 2529 x 70 ft. / 771 x 21 m gravel, in good condition

関連サイト:
AirNav/Chandalar Shelf Airport  


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アラスカ・ギャルブレイス・レイク空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  



無題8.png
SkyVector.com

アラスカ州ギャルブレイス・レイクにある「ギャルブレイス・レイク空港」。

1971年1月開設、アラスカ州運輸公共施設局(DOT&PF)の公共用空港で、

1579 x 46 mの砂利敷き滑走路を有しています。

当空港のランウェイナンバーは 13/31 なんですが、Wikiの当飛行場の1998年の写真では、12/30 になっています。

チャートがアラスカらしからぬ?色調になっている通り、標高はなんと驚異の812 m!!(@Д@)

日本の最高が松本空港の657.5mですから、それよりずっと高いです。

松本空港ですら標高が高いせいで運用にいろいろ制約がついているので、ここもいろいろと大変なんでしょうね~。

2016年の1年間、月平均29便の運航があり、

内訳はエアタクシー50%、ローカルゼネアビ26%、トランジットゼネアビ17%、商用7%でした。



     アラスカ・ギャルブレイス・レイク空港        
ギャルブレイス・レイク空港 データ
Owner:State of Alaska DOT&PF
空港種別:Public
IATA Code:GBH
ICAO Code:PAGB
FAA Code:GBH
標 高:2,663 ft / 812 m
標 点:68°28′47″N 149°29′24″W
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面、状態)
13/31 5182 x 150 ft. / 1579 x 46 m gravel, in good condition

関連サイト:
AirNav/Galbraith Lake Airport  


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アラスカ・ジェイコロフ・ベイ空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  




無題7.png
SkyVector.com(中央下側の〇)

アラスカ州ジェイコロフ・ベイにある「ジェイコロフ・ベイ空港」。

前記事の「ブートレガー・コーブ空港」の南南西約2kmにあります。

PUBLIC DOMAIN の公共用空港で、305 x 11 mの砂利敷き滑走路を有しています。

ここはイマイチ滑走路の位置に自信がないんですが、

一応資料の緯度経度情報の示す位置にヒコーキマーカー打ってあります。



     アラスカ・ジェイコロフ・ベイ空港        
ジェイコロフ・ベイ空港 データ
Owner:PUBLIC DOMAIN
空港種別:Publicly
FAA Code:4Z9
標 高:5 ft. / 2 m
標 点:N59°27.13' / W151°31.34'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面、状態)
12/30 1000 x 35 ft. / 305 x 11 m gravel, in poor condition

関連サイト:
AirNav/Jakolof Bay Airport  


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アラスカ・ブートレガー・コーブ空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  




無題7.png
SkyVector.com(中央上側のⓇ)

アラスカ州ホーマーにある「ブートレガー・コーブ空港」。

1992年11月開設、DONALD M & MARYANN FELL 所有のプライベート空港で、

366 x 21 mの砂利敷き滑走路を有しています。

年代は不明ですが、1機の単発機と1機のヘリが当空港を定置場にしていました。



     アラスカ・ブートレガー・コーブ空港        
ブートレガー・コーブ空港 データ
Owner:DONALD M & MARYANN FELL
空港種別:Private
FAA Code:2AK4
標 高:45 ft. / 14 m
標 点:N59°28.20' / W151°30.75'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面、状態)
12/30 1200 x 70 ft. / 366 x 21 m gravel, in good condition

関連サイト:
AirNav/Bootleggers Cove Airport  


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アラスカ・ドッグ・フィッシュ・ベイ空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  




無題5.png
SkyVector.com

アラスカ州ナンウォレックにある「ドッグ・フィッシュ・ベイ空港」。

1991年12月開設、ENGLISH BAY CORP 所有のプライベート空港で、

579 x 12 mと、549 x 12 m、2本の砂利敷き滑走路を有しています。

滑走路、ハッキリこれだと分かるのは1本だけなんですが、もう1本あるんですね。

どこだろう。。。

年代は不明ですが、2機の単発機と、3機のヘリが当空港を定置場にしていました。



     アラスカ・ドッグ・フィッシュ・ベイ空港        
ドッグ・フィッシュ・ベイ空港 データ
Owner:ENGLISH BAY CORP
空港種別:Private
FAA Code:AK07
標 高:10 ft. / 3 m
標 点:N59°14.46' / W151°52.63
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面)
・4/22 1900 x 40 ft. / 579 x 12 m gravel
・14/32 1800 x 40 ft. / 549 x 12 m gravel

関連サイト:
AirNav/Dog Fish Bay Airport  


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