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長野県・上田市 松脂採取痕跡松 [├場所]

   2018年5月 訪問  



「戦時中燃料不足から松脂を採った」という話は聞いていたんですが、

長野県上田市に松脂を採取した木が実際に残っていると知り、お邪魔したのでした。

木があるのは山の中なんですが、上田市の「戦争遺跡」というサイトに

現場までの詳しい地図があり(下記リンク参照)、プリントアウトして向かいました。

「上田飛行場跡地」の南南東約4.2kmと、南西約12.4kmの二か所です。



DSC_0030.jpg


■下之郷

遊歩道の手前で車を停めて山道を歩いて行くと、程なく道沿いに説明版がありました。

戦争を伝える松(全文)
 ここ下之郷東山の里山には、幹に矢羽根のような傷をつけて「松脂」を採った跡のある木が、数十本あります。第二次世界大戦末期、日本は戦闘機などの燃料(ガソリン)が不足していました。そのため軍部は、松脂から航空機用燃料を作ろうと考えました。そして、松脂をとることを全国民にすすめ、下之郷でも松脂採取組合をつくって大々的に集めました。混ぜ合わせて使用したという証言もありますが、航空機用燃料としては質が悪く、使われないまま、昭和二十年(一九四五年)八月十五日、終戦を迎えました。上田市内では、このような松の木が、この東山山林や鴻の巣、浦野地区、丸子の西内地区、武石の下武石地区などでも見ることができます。これらの傷をつけられた松は、大戦中の燃料不足を物語る「戦争遺跡」として、今も生きているのです。平成二十四年(二〇一二年)八月六日 上田市教育委員会



DSC_0034.jpg
説明版によりますと、「ここに数十本ある」とのことだったんですが、

説明版周辺でオイラが探した範囲では3本ありました。


DSC_0035.jpg
こんなに痕がクッキリと残っているものなんですね!


DSC_0037.jpg
2本目


DSC_0038.jpg
1本目も2本目も、戦後70年以上経ちますが、ちゃんと生きてました。


DSC_0039.jpg


DSC_0042.jpg
2本目の木の裏側。

松脂取りは1本の木から一面だけだったんでしょうか。



DSC_0043.jpg
3本目。

こちらは枯れてしまっており、筋状の痕が残っていません。



DSC_0044.jpg 


 


■西内地区


DSC_0048.jpg
こちらは西内小学校内に説明版がありました。

背後の山林に件の松があるそうです。



DSC_0045.jpg
戦争を伝える松(全文)
 ここ西内小学校裏山の山頂西側付近には、幹に矢羽根のような傷をつけて「松脂」を採った跡のある木が、百本以上あります。第二次世界大戦末期、日本は戦闘機などの燃料(ガソリン)が不足していました。そのため軍部は、松脂から航空機用燃料を作ろうと考えました。そして、松脂をとることを全国民にすすめ、大々的に集めました。混ぜ合わせて使用したという証言もありますが、航空機用燃料としては質が悪く、使われないまま、昭和二十年(一九四五年)八月十五日、終戦を迎えました。上田市内では、このような松の木が、この西内地区の山林や上田地域の下之郷東山の山林、鴻の巣、浦野地区、武石地域の下武石地区などでも見ることができます。これらの傷をつけられた松は、大戦中の燃料不足を物語る「戦争遺跡」として、今も生きているのです。平成二十五年(二〇一三年)七月二十三日 上田市教育委員会

こちらには百本以上あるとのことですが、上田市のサイトによりますと、

松脂を採取した松のある地点として示されているのは、ここから道なき山の結構先だったので、

オイラは説明版の写真だけ撮って引上げました。




     長野県・上田市 松脂採取痕跡松         
上田市 松脂採取痕跡松 データ
所在地:長野県上田市下之郷

関連サイト:
上田市の「戦争遺跡」  
ブログ内関連記事   


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伊勢崎場外離着陸場 [├国内の空港、飛行場]

   2018年5月 訪問  




群馬県伊勢崎市柴町 利根川左岸にある「伊勢崎場外離着陸場」。

当場外離着陸場については、「ここにあるよ」と数年前に情報頂いていたんですが、

やっとお邪魔することが出来ました。

情報くださった方、どうもありがとうございましたm(_ _)m

特に公式サイトは設けていないようですが、グーグルマップでは道路沿いにたくさんの格納庫が並び、

ヒコーキが数機見えます。

国土地理院の航空写真で見ると、1986年まで当地は畑になっているのですが、

次に閲覧できる1991年の写真では、滑走路っぽくなっています。

それでこの間に開場したのではないかと。


DSC_0016.jpg

A地点

ロープが張られているんですが、ここから滑走路に入れるようになっていました(関係者以外立ち入り禁止)。

ここは滑走路の北側。

画面奥に利根川が流れています。



DSC_0011.jpg

B地点

飛行場入り口。


DSC_0010.jpg

看板のアップ。

「飛行場長」の前が消されています。

「玉村」と書かれていたように見えるのですが。。。


DSC_0013.jpg

同じくB地点

道路沿いに格納庫が並んでいます。

すごい規模!



DSC_0001.jpg

C地点

滑走路南端。

こんなに規模の大きな飛行場なのに、今まで気が付かなかったッス。




     群馬県・伊勢崎場外離着陸場         
伊勢崎場外離着陸場 データ
空港種別:場外離着陸場
所在地:群馬県伊勢崎市柴町
座 標:N36°17′55″E139°09′30″
標 高:62m
滑走路:470m?
方 位:15/33
(座標、標高、滑走路長さ、方位はグーグルアースから)

関連サイト:
ブログ内関連記事       


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中部(関東、関西)・1 [■旅行記]


Ⓐ自宅(の最寄駅)→Ⓑ群馬県・伊勢崎場外離着陸場→Ⓒ長野県・土屋写真館→Ⓓ軽井沢図書館→Ⓔ上田飛行場跡地→Ⓕ下之郷松脂採取跡→Ⓖ西内地区松脂採取跡→Ⓗ仁古田飛行機製造地下工場跡→Ⓘ富山県・道の駅ウエーブパークなめりかわ


1日目

6:50 自宅発。

気温12℃ 天気 雨

自宅近くで給油、実家のポストに届け物をして、まずは群馬県の伊勢崎市へ。

以前「ここにULP用飛行場があるよ」と教えて頂いたのでした。

その後、問題の軽井沢へ。

10:30 昼食用にパンとお握り購入

軽井沢の飛行場については、2010年5月にお邪魔して以来、

戦前~戦後にかけて、複数の飛行場があったことが徐々に分かってきたのですが、

軽井沢図書館にある関連書籍を(主に再生おじさんが)調べてもその全容は判明せず、

地元の役場、歴史民俗資料館、県立図書館に問い合わせても分からず、

1906年に写真店として創業した土屋写真館を紹介してもらっていたので、今回やっとお邪魔したのでした。

軽井沢に飛来したヒコーキ、特に米軍機の映っている写真があれば、

是非機種判別したかったのです。


奥様、そして後に戻ってこられたご主人が非常に気さくに、そして親身に応対して下さり、

軽井沢の飛行場関係の写真をあれこれと探して頂いたのですが、

リンドバーグ夫妻が軽井沢を訪れた写真と、

1915年、県下初の飛行機が軽井沢に着陸した際の写真しかありませんでした。

つい最近もヒコーキ関係の写真がないか、訪ねてきた方がおられたのだそうです。

この県下初のヒコーキの写真は、100年以上経っているとはとても思えないほどシャープなもので、

デジタルしか知らないオイラにとっては感動的な仕上がりで、これは

「ガラスならでは」なのだそうです。

お聞きしたところ、以前は「紙」も使い分けをしていたが、現在は1種類しかない。とのことでした。

時代なんですかね~。

ハガキサイズの写真はどちらも1枚330円で購入。

この写真をブログに掲載するには、掲載料8,000円とのことでした。

お目当てのものは見つからなかったんですが、それでも県下初の飛来が「東長倉小学校」(現在はない)

であったことはまったく知らず、収穫となったのでした。

この後、軽井沢の図書館へ。

昭和10~20年代の軽井沢の地図があれば、そこに飛行場の位置が載っているかもしれない。

そう考えて訪ねてみたのですが、残念ながらその年代の地図はないとのことでした。

なんでも、つい最近も同じ問い合わせがあり、いろいろ探したのだそうです。

写真店にヒコーキ目的で来たのと同一人物かしらん。

軽井沢の飛行場については、後日別記事でアップ致します。


上田市に移動。

飛行場跡地、松脂採取跡、仁古田飛行機製造地下工場跡見学。

16:00 上田市の見学終了。

上田飛行場跡地については、過去記事に追記してあります  


この後本当は航空資料館に行きたかったけど、開館時間が17時までなので、

ここはスルーして一気に富山県に向かうことに。

夕食イカフライ弁当。

長野県から山越えをして富山に向かう途中、

運転席から見える視界いっぱいに、立山連峰が広がる箇所がありました。

ゴールデンウイーク明けでまだまだ中腹まで雪がまだらに残っており、

日没の時間帯だったため、山肌は濃い灰色、そして残雪はねずみ色。

それがまるで屏風のように前面に立ちふさがっていて、

晴天ならとてもキレイなんでしょうが、不気味というか、畏怖の念の沸き起こるような光景でした。

オイラのお得意先の富山出身のご高齢の方が立山連峰のことを「立山様」と仰る意味がちょっと分かったような気が。

21:10 富山県の道の駅ウエーブパークなめりかわ着

21:40 寝る

おやすみなさい

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羽田空港ボーディングステーション供用開始 [├雑談]



ヒコーキに搭乗の際、ターミナルからPBBを通って機内に入るのが一般的ですが、

沖止め機に搭乗する場合は、ターミナルからバスに乗ってヒコーキまで移動し、

タラップカーで階段を上って搭乗することになります。

オイラのような一般人の場合、なかなかヒコーキを間近に見る機会がないため、テンション上がります。

しかし、バスの乗り降りが面倒、悪天候の時が大変である他、車椅子の方や階段が辛い方にとって、

沖止め機は難点が多いのも事実。

ということで、羽田空港では2017年9月から、沖止めスポット3カ所に、「ボーディングステーション(BS)」

の設置工事を始めており、2018年5月9日に供用開始しました。

「ボーディングステーション(BS)」は、PBBのついた小さな建物で、

ターミナルからバスで移動するところまでは従来通りなんですが、

バスからBSに移動した乗客は、階段、エスカレーターを使って上がり、PBBを使って搭乗します。

これだと悪天候時、階段が辛い方もかなり楽ですね。

BSが設置されたのは、羽田第2ターミナル北側にあるオープンスポット503番、504番、506番の3カ所。

こうなると、どうして505番が飛ばされたのか気になりますが、

505番は車両通行帯があるため、設置見送りになったのだそうです。

現在のところ、グーグルマップの羽田空港に使用されている画像取得日は2017年11月2日なので、

BS設置工事中の様子が映っております。


関連サイト:
Aviation Wire/羽田空港に”沖留め用”搭乗橋 全天候型でエアコン完備  
Aviation Wire/小型機でもPBBが使える「PBBアダプター」  

ということで、このところずっと「アラスカ強化月間」が続いておりましたが、

明日から「中部(関東、関西)強化月間」ですよ。


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アラスカ・ソルドトナ空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  



無題d.png
SkyVector.com(中央下側で一番目立ってる車両進入禁止)

アラスカ州ソルドトナにある「ソルドトナ空港」。

前記事の「ガイード空港」の東約7.5kmにあります。

1962年10月開設、ソルドトナ市の公共用空港で、

1524 x 40 mアスファルト、701 x 18 m砂利/ダート、2本の滑走路を有しています。

2015年の1年間、1日平均41便の運航があり、

内訳はローカルゼネアビ66%、エアタクシー20%、トランジットゼネアビ13%、軍用<1%でした。

また、196機が当空港を定置場にしており、

内訳は単発機186、双発機5、ジェット機1、ヘリ1、ウルトラライト3でした。

エプロンにはずらりと小型機が並んでいて壮観です(@Д@)

1,500m級のメイン滑走路とエプロンの間に701mの滑走路(赤マーカー)があるんですが、

2003年のグーグルアースを見ると、この701mの滑走路が無くて、

代わりにエプロン東側(青マーカー)に450m位の滑走路があり、"7UL/25UL"とペイントされていました。

ランウェイナンバーで"UL"なんて、見た事も聞いたこともないんですが、

「ウルトラライト機用滑走路」、もしくは「ウルトラライトな滑走路」てなことなんでしょうか。




**おまけ**

当空港の北西約3kmにある「ソルドトナ病院ヘリポート」。

上のチャートのⒽマークのところ。

1971年10月開設。

日本でドクターヘリが始まったのは2001年でした。

この「ソルドトナ病院ヘリポート」で運用しているヘリにドクターも同乗するかどうかは不明なんですが、

こんなに早くから病院にヘリポートが設置してあったんですね(@Д@)

2013年は1機のヘリが当ヘリポートを定置場にしており、月平均33便の運航がありました。




     アラスカ・ソルドトナ空港        
ソルドトナ空港 データ
Owner:City of Soldotna
空港種別:Public
IATA Code:SXQ
ICAO Code:PASX
FAA Code:SXQ
標 高:113 ft / 34 m
標 点:60°28′30″N 151°02′18″W
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面、状態)
・7/25 5001 x 130 ft. / 1524 x 40 m asphalt, in fair condition
・7S/25S 2300 x 60 ft. / 701 x 18 m gravel/dirt, in fair condition

関連サイト:
AirNav/Soldotna Airport  


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アラスカ・ガイード空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  



無題d.png
SkyVector.com(左から二番目のⓇ)

アラスカ州ソルドトナにある「ガイード空港」。

前記事の「カリフォーンスキー・メドウズ空港」の東南東約4kmにあります。

1966年6月開設、ROGER J RUPP 所有のプライベート空港で、

827 x 49 m芝と、454 x 46 m砂利、2本の滑走路を有しています。

先頭のグーグルマップ赤マーカーのところ、長さ、向きともに827 x 49 mの滑走路だと思うんですが、

大きくXのマークがついているんですよね~。

グーグルアースで当地の過去画像を見返してみても、ここがメインのような気がするんですが、

最新画像でそれまでなかったXマークが突如ついています。

また、資料の緯度経度情報では、ヒコーキマーカーの辺りを示しているため、

一応ここにヒコーキマーカーを打ちました。

1971年10月6日までの1年間に150便の運航があり、内訳は全てローカルゼネアビでした。

また2機の単発機が当空港を定置場としていました。



     アラスカ・ガイード空港        
ガイード空港 データ
Owner:ROGER J RUPP
空港種別:Private
FAA Code:7AK3
標 高:115 ft. / 35 m
標 点:N60°28.58' / W151°9.97'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面)
・16/34 2712 x 160 ft. / 827 x 49 m turf
・1/19 1488 x 150 ft. / 454 x 46 m gravel

関連サイト:
AirNav/Gaede Airport  


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アラスカ・カリフォーンスキー・メドウズ空港 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  



無題d.png
SkyVector.com(一番左側のⓇ)

アラスカ州キナイにある「アラスカ・カリフォーンスキー・メドウズ空港」。

クック湾にほど近く、前記事の「アイランド・レイク水上機基地」の南約24kmにあります。

当空港は上のチャートの一番左側のⓇなんですが、

見ての通りでこの空港から東に向かってずらずらと飛行場が続きますので、これから順番に記事にしていきます。

もうなんというか………アメリカ凄過ぎッス……(XДX)

2017年4月開設、DAVID YRAGUI 所有のプライベート空港で、

774 x 30 mで、その名の通り芝の滑走路を有しています。

これだけ飛行場密集してるのに、昨年新たにできた空港なんですね。

そんなにニーズがあるのか。。。

15機の単発機が当空港を定置場にしています。

先頭のグーグルマップ赤マーカーのとこ、どういうものかよく分かりませんが、"Kenai Skypark"と表示されてます。



     アラスカ・カリフォーンスキー・メドウズ空港        
カリフォーンスキー・メドウズ空港 データ
Owner:DAVID YRAGUI
空港種別:Private
FAA Code:0AA7
標 高:65 ft. / 20 m
標 点:N60°29.49' / W151°14.12'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面)
18/36 2539 x 100 ft. / 774 x 30 m turf

関連サイト:
AirNav/Kalifonsky Meadows Airport  


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アラスカ・アイランド・レイク水上機基地 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  



無題c.png
SkyVector.com(下の錨マーク)

アラスカ州キナイにある「アイランド・レイク水上機基地」。

前記事の「カーティーズ離着陸場」の西、滑走路からほんの200m足らずの所にアイランド湖があり、

ここが水上機基地として使用されています。

1992年11月開設、PUBLIC DOMAIN の公共用水上機基地で、1524 x 152 mの離着水エリアが設定されています。

当水上機基地の緯度経度情報は、この湖のど真ん中を指し示しており、

この湖の本拠地の位置については資料が見つけられなかったため、

一体ドコが水上機のなんだろうとグーグルアースで過去画像を見てみたんですが、

1996/8/27の画像で、先頭のグーグルマップのヒコーキマーカーの所から、

今まさに航跡を引きつつ離水しようとしている水上機が映っていました。

また2003/7/7 の画像では、着水し、ヒコーキマーカーの辺りに向かっている水上機が。

ということで、このヒコーキマーカーの辺りが本拠地ではなかろうかと思うのですが、

この位置から少し西側に離れた位置に係留中の水上機っぽい姿も映っています。

また、この湖は全周に渡り、たくさんの桟橋的なものがあります。

この湖を定置場にしている水上機は25機もある(年代は不明)ため、もしかしたら特に一か所ということではなく、

あちこちそれぞれが都合の良い場所に係留しているのかもしれません。

離着水エリアは、北東~南西方向に1524 x 152 mなんですが、

仮にヒコーキマーカーの辺りから沖に出て、この方向に向かって滑水を開始したとすると、

湖の東岸いっぱいまで使って、ちょうど1,500mです。

離水方向は自ずと北東方向、もしくは南西方向に限られてくるのですが、

この場合、隣接する「カーティーズ離着陸場」の離着陸機と進路が交錯してしまいます。

どちらの飛行場も管制塔はなく(アラスカの小規模空港ではなくて当たり前)、

空中衝突してしまわないように、なんらかの安全措置がとられているかもしれません。




     アラスカ・アイランド・レイク水上機基地        
アイランド・レイク水上機基地 データ
Owner:PUBLIC DOMAIN
空港種別:public
FAA Code:2R3
標 高:140 ft. / 43 m
標 点:N60°42.27' / W151°18.68'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面)
6/24 5000 x 500 ft. / 1524 x 152 m water

関連サイト:
AirNav/Island Lake Seaplane Base  


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アラスカ・カーティーズ離着陸場 [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  



無題c.png
SkyVector.com(下のR)

アラスカ州キナイにある「カーティーズ離着陸場」。

前記事の「マクガハン・インダストリアル・エアパーク」の南東約2.5kmにあます。

1980年8月開設、PATRICK E CARTY 所有のプライベート空港で、

792 x 18 mの芝/砂利敷き滑走路を有しています。

なんだか可愛らしい名称ですね(*´ヮ`)

1992年2月7日までの1年間に、月平均50便の運航があり、

内訳はローカルゼネアビ67%、トランジットゼネアビ33%でした。

また、6機の単発機が当離着陸場を定置場にしていました。



     アラスカ・カーティーズ離着陸場        
カーティーズ離着陸場 データ
Owner:PATRICK E CARTY
空港種別:Private
FAA Code:8AK2
標 高:150 ft. / 46 m
標 点:N60°42.15' / W151°17.65'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面、状態)
17/35 2600 x 60 ft. / 792 x 18 m turf/gravel, in fair condition

関連サイト:
AirNav/Carty's Airstrip  


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アラスカ・マクガハン・インダストリアル・エアパーク [├海外の空港、飛行場]

   2018年1月作成(データは作成時のものです)  



無題c.png
SkyVector.com(中央の「車両進入禁止」みたいなの)

アラスカ州ニキッシュカにある「マクガハン・インダストリアル・エアパーク」。

前記事の「ハイビスタ空港」の南西約7.3kmにあります。

1990年11月開設、MAC MCGAHAN 所有のプライベート空港で、

1219 x 46 mと、457 x 18 m、2本のアスファルト/砂利敷き滑走路を有しています。

それにしても、なんて素敵な名前の空港なんでしょうか!\(^o^)/

どんなエアパークなのか、ググってみたんですが、よく分かりませんでした。

でもきっと何かこう、ステキなパークに違いないです。



     アラスカ・マクガハン・インダストリアル・エアパーク        
マクガハン・インダストリアル・エアパーク データ
Owner:MAC MCGAHAN
空港種別:Private
FAA Code:AK73
標 高:150 ft. / 46 m
標 点:N60°43.52' / W151°18.13'
滑走路:(磁方位、長さ フィート/メートル、表面)
・7/25 4000 x 150 ft. / 1219 x 46 m asphalt/gravel
・17/35 1500 x 60 ft. / 457 x 18 m gravel

関連サイト:
AirNav/McGahan Industrial Airpark  


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