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ボーイング、自動操縦ジェット旅客機の関連技術試験実施へ [├雑談]

ちょっと古い話になってしまうのですが、ロイターによりますと、今月6日、

ボーイングはパイロットが不要な完全な自動操縦ジェット旅客機の開発を視野に入れており、

来年は関連技術のいくつかで試験の実施を目指すと明らかにしました。


製品開発担当のバイスプレジデント、マイク・シネット氏は、

ドローンが1,000ドル以下の価格で売られていることを引き合いに出し、

今年の夏にコックピットのシミュレーターを使ってこうした技術の試験を行う予定で、

来年にはパイロットに代わってAI(人工知能)が判断する技術を搭載した機体を飛ばす計画だとしているのだそうです。


とろこで、「月間エアラン」に「キャプテン・ドン」というかなりブラックなヒコーキネタ四コマが載っていた時期がありました。

調べてみたら、連載開始は昭和44年1月で、当初掲載誌は「スポーツ航空」でした。

その後掲載誌の変遷があり、多分二十年以上続いていたと思うのですが、

「知ってる!」という方おられますでしょうか。

後に大全集として発行された「うわの空」、ブログタイトルに使っちゃおうか、

と真剣に考える位大好きだったんですが、

当時既に自動操縦の進んだ先の話をかなりネタにしてまして、

自動操縦化が進み、とうとうパイロットの唯一の仕事が、ヒコーキに行き先を入力することだけになってしまい、

機長と副操縦士とで、その唯一の仕事を取り合ってケンカになっちゃう。的な話もありました。


それが今や、メーカーがパイロットそのものが不要というのを真剣に考える時代なんですからね。

作者さんはどう思っておられるのかしらん。


うわの空大全集

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  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 1989/02/15
  • メディア: Kindle版


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コメント 2

takkun

航空機の自動操縦技術は、自動車の自動運転より技術的に難易度が低く見えるのはパイロットの仕事を知らないからでしょうか?
実用化された暁にはパイロット不足の昨今には朗報ですね。
運賃も下がりそうですね。
月刊エアラインの連載は連載自体を知らなかったです。
まだまだお子ちゃまですね(笑)
by takkun (2017-07-04 00:08) 

とり

■takkunさん
>難易度
オイラもそう思います。
ただし、車の場合誤動作が起きてしまうと、数人、数十人が命を失う危険性があるのに対し、
ヒコーキの場合は桁違いですから、技術そのものより、技術の信頼性がネックなのかもしれないですね。
>運賃
これも同感です。
もしかすると、自社養成の余裕のない小規模航空会社やLCCから自動操縦機は広まるのかも。
と予想しています。
>月刊エアライン
大全集が出たのが1989年で、その後間もなく中止になってしまったのだと思うのですが、
コレが載らなくなったのがきっかけで、エアラインの購読を止めてしまったような気がします。
またこういうの、再開しないかな~。
by とり (2017-07-04 19:38) 

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