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北海道、東北・3 [■旅行記]

Ⓐ道の駅しかおい→Ⓑトムラウシの飛行場→Ⓒ千代田滑空場跡地→Ⓓ音更飛行場の碑→Ⓔ帯広第一飛行場掩体壕→Ⓕ(千歳飛行場の掩体壕)→Ⓖ沼ノ端飛行場跡地→Ⓗ函館港→Ⓘ青森港→Ⓙ道の駅なみおか(車中泊)

 

3日目

3:30 起床 途中寒くて布団かぶる

3:50 出発。気温11℃でした。

7:00 セイコマで幕の内弁当

「しっかり温めますか?」

「じゃあ、ネコジタなんでやや温めでお願いします」

「うちにもネコジタが二人いますよ。私はしっかり温めないとダメなんですけどね」

「そうですか。熱くないと物足りないですか」

「腸には悪いかもしれないけどね。フフフ」

 

上の地図に載せた「千歳飛行場の掩体壕」のことなんですが、現存する有蓋掩体壕の場所はネットに出ていたので、

是非見てみたいと立ち寄ったのですが、

付近はヒグマのお散歩コースのため、単独行動は非常に危険であると警告がありました。

事前に地図で見る限り、かなり近くまで車で接近できる感じだったので、車の中から望遠で撮るだけでもいいや。

くらいのつもりで行ってみると、掩体壕に向かう道が封鎖されていました Σ(゚Д゚;)

なんとか車で近寄れないものかとぐるぐる回ってみたのですが、フィットではとても近寄れそうにありません。

掩体壕の位置まで行けないことはないのですが、クマさんのお散歩コースを徒歩でかなりの距離進む必要があります。

ということで、ここは諦めたのでしたつД`)

14:00 今回北海道で最後の見学ポイントである沼ノ端飛行場跡地見学終了。

3日かかると思っていたけど、まさか2日で回りきれるとは思わなんだ(@Д@)

この後は予定通り函館から青函フェリーで青森に渡り、東北を周るのですが、もしかしたら、18時出港の船に間に合うかも。

これを逃すと、次の便は20:30出港で、青森到着は0:30。

オイラは0時を過ぎて起きてると調子悪くなるので、できればこれは避けたい。

港には出港30分前には着く必要があります。

18時の船に乗るには、17:30 にはターミナルに入らなくてはなりません。

事前にグーグル先生にお尋ねしたところによれば、

苫小牧→函館港は、 高速利用で273km、所要3時間30分とのことでした。

時間の余裕ゼロです。

即最寄りのICから一路函館へ =(⊃゜Д゜)⊃

フェリーは事前に電話予約が可能で、船会社の電話番号も控えてあるのですが、

確実に次の便に間に合う保証がないので、予約の電話はできません。

千歳から函館まで高速が伸びていて非常に便利なんですが、

基本的に片側1車線のみで、時々追い越し車線がある感じなので、

ゆっくりな車がいると、そこでしばしペースダウンしてしまい、時間が計算できません。

なんだか時間がギリギリな感じで、昼食をとる時間もないです。

走りながらカロリーメイト的なもので空腹をしのぐオイラ(眠くなるので2本だけ)。

結局今回道内で、食事はセイコマしか利用しませんでした。

しかし道内での最後の食事がカロリーメイト的なものかぁ。。。(;´Д⊂)

15:00 有珠山SAで給油。

「窓拭きますか?」と尋ねられたけど、もう1分1秒も惜しい感じでお断り。

せっかく北の大地にいるのに、なんでオイラ、こんなにあくせくしてるのか(-"-;)

燃費は24.27km/lでした。流石北海道。

道央道の終点で高速を降り、国道5号線で函館へ。

20分位余裕がありそうです。

…と思ったら、函館市内に入ると、「フェリー乗り場→」的な案内表示がたくさんあるのですが、

オイラの乗りたいフェリーとは別の場所フェリー会社への誘導で、ちょっと迷ってしまった(゚Д゚;≡;゚Д゚)

時間の余裕がみるみる減ってしまいました。

函館~青森は、「津軽海峡フェリー」と「青函フェリー」の2社が運航していて、後者の方がお安いので、

オイラは「青函フェリー」を利用するつもりだったのですが、後で調べたら、

青函フェリーは元々貨物の会社だったため、一般的なフェリー埠頭とは別の場所にターミナルがあるらしい。

オイラの見落としなのかもしれないけど、青函フェリーのターミナルにかなり近づいているはずなのに、

周辺に案内標識は全然なくて、(ホントにこの道で合ってる??)という感じ。

ここでモタモタしたら、もうアウトっぽいです。

心配しながら進んでいくと、道の先に社名の入った建物を発見してホッと一安心。

17:18 青函フェリーのターミナル駐車場到着。

17:20 マッハで乗船申込書書いて、窓口に提出。

ホントにギリギリだった(XДX)

まだシーズン直前だし、そんなに混んでないはずなのですが、予約もしてないし出港ギリギリなので、

もしかしたらもう満席かも。

その場合は次の便以降まで待たねばなりません。

心配だったのですが、無事18時便のチケットゲット!

これで船に何事も起こらなければ、無事今日中に青森に着けます\(^o^)/

DSC_0170.jpg

「ご乗船の車は正面の列です。乗船開始は17:40 ですから」とのことだったのですが、

実際に乗船開始して車列が動き始めたのは17:34で、

オイラのすぐ前の車はドライバーのおぢさんが慌てて走ってやって来たのでした。

17:35 乗船開始。

昼はカロリーメイト的なものを2本しか食べていないのでもう腹ペコです。~~(⊃゜Д゜)⊃

でも船に乗りさえすれば、きっとなにか美味しいものにありつけるはず。

車両甲板から客室階に上がり、レストラン的なものを探したのですが…ありませんですたorz

下調べ不足です。

DSC_0001.jpg

航行中はデッキに出ないでください。という表示があり、

大きな窓のあるテーブル席に陣取り、自販機のどん兵衛で昼食兼夕食。

DSC_0003.jpg

18:10 定刻より10分遅れで出港。さらば北海道。

2日間急ぎ足の道内でのアレコレを思い出していたら、

懇意にして頂いているお客様から連絡があり、一気に営業口調で仕事モードに。

大口注文の連絡でした。ありがたや。

現在金曜日の夕方。

月曜以降の対応で構わないとのことで、これで来週の月曜日、訪問先が2件になったのでした。

そういえば金曜日の18時過ぎだから、多分もう仕事関係の緊急連絡は来週の月曜日の朝まで入りません。

青森港到着は、21:50。

それまでテーブル席でノートPCにここまでの記録付けをして過ごしていようと思っていたのですが、

たまたま隣に居合わせたご夫婦と随分長いこと話し込んでしまいしまた。

全国の登山巡りをしているご夫婦なのだそうですが、いわゆる『百名山』が大嫌いで、

それ以外の山を巡っているのだそうです。

超マイナーな山ばかり回るので、当然ほとんど人に出くわすことはなく、何が起きても全て自己責任。

子供たちには、「万一我々が予定の日に戻らなくても、周りに迷惑掛けずに自然に還るだけだから捜索などしてくれるな」

と話しているのだとか。

今回も東北~北海道の山々を巡って戻る途中なのですが、巨大な熊のフンを見たり、

破格の長さの蛇と出くわしたりしたのだそうです。

きちんとした知識を持って対応すれば、危険な状態に陥ることはないのだそうですが、

それでもどうしても最後に避けようもなく残る最大の危険は、結局人間なんだとか。

おじさんから「このフェリーはシャワー室無料だよ」と教えてもらい、オイラも利用。

シャワーから上がったら、奥さんから道内産のトマトを頂きました。

ロクに野菜を取っていないせいもあるのかもしれませんが、味が濃厚でやけに旨い。

ということであっという間に入港の時間となり、挨拶して別れたのでした。

おぢさんたちの車は下船すると、そのままターミナル内の駐車場に車を停め、車中泊の構えです。

オイラは明日の見学ポイント方面に移動しておくことに。

青森港近くのサンクスで冷やしラーメンとヨーグルト。

……オイラこんな寝る前の時間にナニ食べてるんだろ。

22:45 道の駅なみおか着。

23:15 寝る

おやすみなさい。

(続きます)

 

本日の走行距離:684.6km

本日お邪魔した場所で、過去記事の追記のみで済ませたもの:
音更飛行場跡地
  
沼ノ端飛行場跡地
  


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コメント 6

miffy

お弁当の温め方って選べるんですね~
予定通りに事が進むと嬉しいですよね。
旅の楽しみは知らない人との触れあいですね^^
by miffy (2016-11-03 22:47) 

鹿児島のこういち

単独行動でヒグマとご対面てのは、絶対勘弁ですね。ツキノワグマより体格が半端なく大きいし、しつこく追っかけてくるらしいですね。
北海道は、十勝サホロスキー場にスキーしに行ったことあります。20年前のことですが(^^)とっても滑りやすくて、九州のスキー場とは比べ物にならないほど感動でしたよ。ヾ(≧▽≦)ノ
by 鹿児島のこういち (2016-11-03 22:49) 

takkun

青函フェリーの記事、待ってました!

私も青森在住時、青函フェリーを愛用していました。
規制緩和でRORO船から旅客輸送に参入してきた会社なので、お客様はトラック様、旅客は放置、という割り切りが好きでした。
シャワーもドライバールーム(寝台。超快適で爆睡できます)も誰でも使えて、客室は超繁忙期以外ほとんどガラガラ、それで旅客のみなら2000円でおつりがくる(Webクーポンで10%引き)という良心的な、というか、トラック様以外はおまけ扱いです。

それととりさん、30分前受付でだいぶ焦ったようですが、車を積んでなんぼの会社なので、見ている限り10分前でも空きがあれば、載せてくれるようです。とりさんの乗られた便が10分遅れだったのも多分、ギリギリに入ってきたトラック様を載せるために遅れたんだと思います。載せなきゃライバル会社に上客を取られることになりますからね。

道の駅なみおか、なつかしいですね。
私たちのテリトリーで、サービスウォーキングの集合ポイントになってました。

長文失礼いたしました。
by takkun (2016-11-04 10:01) 

とり

■miffyさん
>温め方
セブ○で半年バイトしたことあるんですけど、
温め時間はマニュアルで全部決まっていて、レンジにその時間を入力するようになってました。
なので、入力の際、マニュアルの数字を増減すれば済む話なんですが、
こんなこと尋ねられたの初めてでした。
マニュアルにとらわれないサービス、見習わねば。と思わされました。
by とり (2016-11-05 06:21) 

とり

■鹿児島のこういちさん
>しつこく
そうなんですか(@Д@)
怖ろしや。
オイラはスキーやったことないに等しいんですが、
やっぱりそんなに違うものなんですね~。
by とり (2016-11-05 06:23) 

とり

■takkunさん
トラック様のための船なんですね~。
そういえば車両甲板から客室への通路も、
ホントにここを関係者以外が通っていいのか?
とビビるような感じでした。
ギリギリでも大丈夫。ドライバールーム誰でも使える。と。φ(..)メモメモ
知ってたらオイラもここに直行だったと思います。
>なみおか
特別な道の駅だったんですね~。
道理でやけに神聖な道の駅だと思いました(o ̄∇ ̄o)
by とり (2016-11-05 06:31) 

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