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横須海岸水上機飛行場跡地 [├国内の空港、飛行場]

  2014年06月 訪問 

無題6.png

徳島県‎小松島市‎横須町の横須海岸。

大正時代、ここに「横須海岸水上機飛行場」がありました。

現在の徳島県吉野町出身の井上長一によって、

1922年(大正11年)、当海岸と、堺大浜海岸(下記リンク参照)間に日本初の民間定期航空便が就航。

純国産複葉水上機「横廠式イ号(ちどり号)」が、1時間10分で結び貨物・郵便輸送を行いました。

 

1947年の航空写真(下記リンク参照)で見ると、

当時の海岸線西側は上図のオレンジ線のような感じでした(東側はほぼ変わらず)。

約1,500mの海岸線なのですが、西側の方がより栄えており、しかもA地点のあたりに桟橋らしきものが見えます。

A地点は現在埋め立てられて工業地帯になっているため、海岸の始まるB地点から撮ったのでした。

 

D20_0021.jpg

 

D20_0019.jpg

2点ともA地点から。

 

横須海岸水上機飛行場跡地 map   


      徳島県・横須海岸水上機飛行場跡地     

横須海岸水上機飛行場 データ

空港種別:水上機飛行場
所在地:徳島県‎小松島市‎横須町‎
座 標:N34°00′12″E134°35′42″
*座標はグーグルアースにて算出

沿革
1922年06月04日 日本航空輸送研究所開設
     11月12日 国内初の定期航空開航式
     11月15日 国内初の定期航空輸送(堺大浜-徳島/貨物輸送)開始

関連サイト:
国土地理院 1947年10月当時の写真(USA R519-1 67) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック)  
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共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 2

鹿児島のこういち

埋立地のしかも工業団地の横にまだ砂浜が残っているのがいいですね。
by 鹿児島のこういち (2014-08-22 09:11) 

とり

皆様 コメント、nice! ありがとうございますm(_ _)m

■鹿児島のこういちさん
言われてみれば確かにそうですね^^
次の記事でもこの砂浜が登場します。
by とり (2014-08-23 04:33) 

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