So-net無料ブログ作成
検索選択

鳥取砂丘滑空場跡地 [├国内の空港、飛行場]

  2016年6月 訪問 

無題3.png
1947年9月当時の写真(USA M497 17) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)



鳥取県鳥取市の鳥取砂丘。

ここは戦前からグライダー初心者の養成地として全国でも有名な滑空場でした。

戦時中は大日本飛行協会の支部が設置され多くの人が滑空訓練を行ったのだそうです。

「航空年鑑昭和15年」大日本飛行協会編(昭和16年発行)「學校グライダー部一覽」(昭和15年10月現在)の中で、

「鳥取第二中學校校友會滑空部、京立第一工業學校グライダー研究部が鳥取砂丘を滑空場として使用していた」とありました。

この情報はアギラさんから頂きました。アギラさんありがとうございましたm(_ _)m

鳥取砂丘は東西16kmにも及ぶ広大な場所で、末恒、湖山、浜坂、福部の4エリアに分かれています。

そして特に浜崎砂丘に昭和十七年、中国地方唯一の滑空訓練所が設けられました。

鳥打山の護国神社附近がグライダーの発射地点になったのだそうです。

DSC_0045.jpg

護国神社附近。海抜85m。

ちょうど砂丘を見下ろせる場所です。

この辺りからグライダーを打ち出していたんですね~。

DSC_0047.jpg


      鳥取県・鳥取砂丘滑空場跡地     

鳥取砂丘滑空場 データ

空港種別:滑空場
所在地:鳥取県鳥取市浜坂
座 標:N35°32′25″E134°13′21″
標 高:1~60m
着陸帯:3,000m?
(座標、標高、着陸帯長さはグーグルアースから)

沿革
1933年 岡山の山本勲氏が自作セコンダリーで4分間滞空
1940年 10月現在 鳥取第二中學校校友會滑空部、京立第一工業學校グライダー研究部が滑空訓練
      鳥取クライダークラブが発足し、訓練を開始
1942年 浜坂砂丘に中国地方唯一の滑空訓練所。大日本飛行協会の鳥取支部格納庫

関連サイト:
ブログ内関連記事       


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0