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鹿児島県・馬毛飛行場(訪問不可) [├国内の空港、飛行場]

   訪問不可  

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2006年3月当時の写真(KU20053X C5 2) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)

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2009年11月当時の写真(CKU20097X C1 3/5/6)(「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成) 

種子島の西約10kmに浮かぶ馬毛島の飛行場。

2006年と2009年の航空写真の比較。

「馬毛島・宝の島」によれば、2006年時点では「全長1kmの軽飛行場」と説明されているのですが、

僅か3年程で一気に開発が進みましたね~。

かつては有人島で定期船が出ていた時期もありましたが、現在は一般人がフラリと入り込めない島です。

住所が「西之表市馬毛島」となっているため、一連の種子島記事の最後に当飛行場記事を割り込ませました。

 



戦時中は防空監視所が置かれ、また「馬毛島海軍射爆場」で、爆撃訓練目標として使用されたこともあります。

(防衛研究所収蔵資料「海軍航空基地現状表 内地之部 佐世保鎮守府航空基地現状表」の中で、当馬毛島の項目があり、「爆撃場」とだけ記載あり)

戦後は入植団による農業が実施された時期もありますが行き詰まり、

その後島の活用法として、「石油備蓄基地」、「レジャーランド」、「使用済み核燃料の中間貯蔵施設」、「採石事業」、

「HOPE着陸場」、「貨物用ハブ空港」、「普天間基地の移設先」、「NLP/FCLP訓練基地」等様々な案が取り沙汰されてきました(採石事業は実施)。

土地所有者による滑走路建設で大規模伐採を行い、周辺の海に土砂を流出させ漁業被害が出たという話もあります。

経緯の是非はともかくとして、現に4,000m超という日本有数の滑走路を持つに至り、

所有者が今後この島をどのように利用することになるのか、地元では引き続き注視することにしているのだそうです。


      鹿児島県・馬毛飛行場(訪問不可)     

馬毛飛行場 データ
設置管理者:タストン・エアポート
所在地:鹿児島県西之表市馬毛島
座 標:N30°44′08″E130°51′05″
標 高:32m
滑走路:4,220m×107m(01/19)  2,290mx90m(12/30)
(座標、標高、滑走路長さ、方位はグーグルアースから)

関連サイト:
立石建設(タストン・エアポートの親会社)    
Wiki/馬毛島   
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コメント 2

me-co

一時期、写真週刊誌などで取り上げられたところですね。
・・・思い出しましたよ。自前でこつこつ工事してるんでしょ?
結構進んでいるんで驚きました。といっても伐木・抜根しただけかな?
by me-co (2016-07-05 22:47) 

とり

■me-coさん
オイラも驚きました。
硫黄島とか南鳥島の様相を呈してますよね。
伐木・抜根しただけに見えますね。
by とり (2016-07-06 02:25) 

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