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日本統治時代の朝鮮の飛行場跡地 [└資料]




ということで、防衛研究所収蔵資料:「水路部 航空路資料第9 朝鮮地方飛行場及不時着陸場 昭和18年9月刊行」 

の全14飛行場(+旧裡里飛行場跡地)をアップ致しました。

一連の朝鮮の飛行場記事の冒頭で書きましたが、この資料に載っているのは、

「朝鮮内の要塞地帯を除くという条件付きの民間飛行場と昭和18年時点で使用可能な不時着陸場」のみです。

つまりこの資料は当時に限っても朝鮮内の全ての飛行場を網羅している訳ではないのですが、

実は記事化作業の最終版で、アジ歴「飛行場記録 朝鮮の部」 という資料があることに気が付きましたΣ(゚Д゚;)

今回記事化した14の飛行場も一部カブっているのですが、朝鮮内の28の飛行場が載せられています。

この資料は作成日が不明なのですが、載せられている飛行場の一つ、清津飛行場の形状からすると、

昭和12年かそれ以前のものと思われます。

終戦の8年も前ですから、まだまだ飛行場は作られたはずで、

日本統治時代に限っても朝鮮内に一体どの位あったのか、今のオイラには想像もつきません。

戦史叢書19巻付図第三(終戦ごろ)、87巻付図第五(昭和19年2~3月)という、

朝鮮内の飛行場地図のコピーも一応持っているのですが、

どちらも上のグーグルマップみたいに、朝鮮全体図に飛行場位置を示したアバウトなもので、

示されている飛行場の数はそれぞれ、21と22で、全部を網羅したものではありません。

未だ本土内の記事化も終わっていないので、いつかこれらの資料も記事化したいと考えております。

だれかオイラの代わりに記事作ってくれてもいいですよ?(o ̄∇ ̄o)フフ

そんなわけで、これは"取り敢えずの中間報告"です。


この記事の資料:
「航空路資料第9 朝鮮地方飛行場及不時着陸場 昭和18年9月刊行」

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