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宮城野原陸軍練兵場跡地 [├国内の空港、飛行場]

  2016年7月 訪問 

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1947年10月当時の写真(USA R276 57) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)



宮城県仙台市にある宮城野原運動公園。

この周辺はかつて「宮城野原陸軍練兵場」でした。

1933年に霞目飛行場ができるまで、航空機の離着陸に使用され、

特に戦前の地図には、現在の公園の北側隣接地は「飛行場」と表記されていたのだそうです。

大正2年~昭和6年頃まで飛行機が離着陸していたという記録もありますから、

飛行場としても非常に古い歴史を有しているのですね。

「航空年鑑昭和15年」大日本飛行協会編(昭和16年発行)「學校グライダー部一覽」(昭和15年10月現在)の中で、

「仙臺高等工業學校、宮城縣工業學校(当時)に校友會滑空部、グライダー部があり、当練兵場を滑空場として使用していた」

とありました。

また同資料では、 仙臺工業學校の校友會技藝部グライダー研究會が「仙臺市外宮城の原」を使用したとも記されています。

この「仙臺市外宮城の原」というのは、もしかしたら当練兵場のことなのかもしれません。

この情報はアギラさんから頂きました。アギラさんありがとうございましたm(_ _)m

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     宮城県・宮城野原陸軍練兵場跡地      

宮城野原陸軍練兵場 データ

所在地:宮城県仙台市宮城野区宮城野
座 標:N38°15′25″E140°54′19″
標 高:15m
(座標、標高はグーグルアースから)

沿革
1933年 この年まで航空機の離着陸に使用
1940年 10月現在 滑空場訓練場として使用

関連サイト:
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宮城県・石巻防空監視隊第四監視哨跡 [├場所]

  2016年7月 訪問 


宮城県牡鹿半島の突端にある「おしか御番所公園」。

江戸時代の鮎川浜唐船御番所を復元した建物があります。

どこからどう見ても100%「御番所」で、園内の案内板でも、ここが防空監視哨であるとは説明されていないのですが、

戦時中ここで防空監視が行われていたのだそうです。

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     宮城県・石巻防空監視隊第四監視哨跡      

石巻防空監視隊第四監視哨 データ

所在地:宮城県石巻市鮎川浜黒崎 おしか御番所公園内
座 標:N38°17′19″E141°31′04″
標 高:208m
(座標、標高はグーグルアースから)

沿革
1941年12月 設置

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北海道、東北・5 [■旅行記]

Ⓐ道の駅 上品の郷→Ⓑ石巻防空監視隊第四監視哨跡→Ⓒ宮城野原陸軍練兵場跡地→Ⓓ追廻練兵場跡地→Ⓔ城南練兵場跡地→(Ⓕ八幡原飛行場跡地)→Ⓖ千咲原飛行場候補地→Ⓗ野沢秘匿飛行場候補地→Ⓘ郡山歴史資料館→(Ⓐ郡山駐屯地)→Ⓑ須賀川飛行場跡地→Ⓒ道の駅那須与一の郷(車中泊)


5日目

3:35 起床

4:15 道の駅上品の郷出発

9:00 ローソンで冷やし中華と野菜ジュース。

日曜日なのでツーリングの人が多い。

いいお天気です。

この時点で27℃。暑い1日でした。

昼食は時間がなかったため、運転しながらカロリーメイト的なもので済ます。

郡山駐屯地は一時期滑走路があったという情報があったので一応撮影したのですが、

イマイチ確証がないので、取り敢えずお蔵入り。

最後に須賀川飛行場跡地を撮って、本日の見学終了。

実は福島県については他にも、

郡山第三飛行場跡地、浅川飛行場跡地、浪江飛行場候補地の場所特定ができているのですが、

まさか今回福島まで来れるとは思っていなかったので、キチンと作図してませんでした。

いろいろ積み残しをしてしまった福島県。

また福島来なきゃ。

18:20 セブンで冷やしつけ麺とヨーグルト。

19:30 福島県内の某温泉に入る。

すんごいヌルヌルのお湯でした。

船につかると、なんか壁に穴が開いていて、向こう側に湯船が繋がっている。

頭をかがめる様にして 穴の向こう側の湯船に行ってみると、位置的にここは混浴の内風呂(☆Д☆)

こんなトコ、初めて入った。

オイラがいた時間帯はおじさんが気持ちよさそうに1人スイスイとで泳いでました(o ̄∇ ̄o)

20:45 道の駅那須与一伝承の郷着。

道の駅内を徘徊していたら、たまたま前を通った自販機の中からアンパンマンが話しかけてきて演奏が始まり、

勧められるままにイチゴ・オレ購入。

すっかり真っ暗な道の駅の一角でファンファーレが鳴り響き、「ありがとう!」と言われました。

ど、どういたしまして(///∇///)

まさか正義のヒーローから個人的にお礼を言われるとは思わなかったのでちょっと照れる。

21:20 寝る

おやすみなさい

(続きます)

 

本日の走行距離:522.7km

本日お邪魔した場所で、過去記事の追記のみで済ませたもの:
八幡原飛行場(大日本飛行協会山形県支部第二滑空訓練所)跡地  


岩手県・岩手県立一関第一高校 [├場所]

  2016年7月 訪問 

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1946年6月当時の写真(USA M167-A-4 153) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)



磐井川右岸にある岩手県立一関第一高校。

「航空年鑑昭和15年」大日本飛行協会編(昭和16年発行)「學校グライダー部一覽」(昭和15年10月現在)の中で、

「岩手縣立一關中學校(当時)に滑空部があり、校庭を滑空場として使用していた」とありました。

この情報はアギラさんから頂きました。アギラさんありがとうございましたm(_ _)m

1946年の航空写真と現在とでは土手の位置が変わっているようで、グーグルマップに作図すると、

校庭が土手から飛び出してしまいます。

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     岩手県・岩手県立一関第一高校      

岩手県立一関第一高校 データ

所在地:岩手県一関市磐井町
座 標:N38°56′08″E141°08′07″
標 高:25m
着陸帯:110mx80m
(座標、標高、着陸帯長さはグーグルアースから)

沿革
1940年10月現在 校庭を滑空場として使用

関連サイト:
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岩手県・花巻防空監視哨跡地 [├場所]

  2016年7月 訪問 


岩手県花巻市に現存する「花巻防空監視哨」。

花巻空港の南西約4kmと非常に近い所にあります。

花巻空港は戦後の新規建設なので関係ないんですけど。

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しっかりと残るものなんですね~。


     岩手県・花巻防空監視哨跡地      

花巻防空監視哨 データ

所在地:岩手県花巻市若葉町2丁目14
座 標:N39°40′44″E141°06′14″
標 高:92m
(座標、標高はグーグルアースから)

関連サイト:
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三本木(三沢第二)飛行場跡地 [├国内の空港、飛行場]

  2016年7月 訪問 

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1948年5月当時の写真(USA M1011 136) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)



青森県十和田市にあった「三本木(三沢第二)飛行場」。

ここもなかなか場所が特定できなかったのですが、地元図書館の司書さん?にお尋ねしたところ、

「みちのく国際ゴルフクラブ、県道沿い、すぐ東側にあったらしい」との情報を頂きました。

これ以外の情報がほとんどないため、当時の航空写真で植生の濃い部分を避けて「こんなかなあ」と線を引いたのが

上のマップです。

位置情報お待ちしておりますm(_ _)m


     青森県・三本木(三沢第二)飛行場跡地      

三本木(三沢第二)飛行場 データ

空港種別:陸上飛行場
所在地:青森県十和田市八斗沢八斗沢
座 標:N40°39′09″E141°13′48″?
標 高:75m
(座標、標高はグーグルアースから)

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土浦海軍航空隊秋田基地跡地 [├国内の空港、飛行場]

  2016年7月 訪問 

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1948年5月当時の写真(USA M1020 92) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)



秋田県北秋田市にある合川町平和公園。

ここに「土浦海軍航空隊秋田基地」の碑があります。

この情報は再生おじさんから頂きましたm(_ _)m 

昭和20年6月、当地で有人ロケット戦闘機「秋水」の完成に備え、グライダー訓練が行われました。

グライダーの先端部分には爆弾に見立てた砂袋が付けられており、ゴムを引っ張って滑空訓練が行われました。

訓練が実施された当北秋田市大野台の一角に平和公園が整備され碑が建立されています。

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見づらくて申し訳ないのですが、「土浦海軍航空隊秋田基地跡」と(右から左に)彫られています。

裏面には、「昭和二十年夏海軍第十四期甲種飛行隊豫科練習生九百名が国に殉ぜんと空中特攻の猛訓練に励みし血と汗と涙の滲む基地跡なり いま往時を偲び永久の平和を祈念し建立する 撰文 秋田基地隊員一同 題字 秋田県合川町長 畠山義郎 平成四年六月六日 建立 湯沢市開口 渡部竹朗刻」とありました。

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     秋田県・土浦海軍航空隊秋田基地跡地      

土浦海軍航空隊秋田基地 データ

空港種別:
所在地:秋田県北秋田市下杉上清水沢
座 標:N40°10′07″E140°21′10″
標 高:79m
(座標、標高はグーグルアースから)

沿革
1945年6月 開隊

関連サイト:
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青森県・弘前練兵場跡地 [├場所]

  2016年7月 訪問 

無題6.png
1948年10月当時の写真(USA R409 39) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)


青森県弘前市大開。この周辺に「弘前練兵場」がありました。

「航空年鑑昭和15年」大日本飛行協会編(昭和16年発行)「學校グライダー部一覽」(昭和15年10月現在)の中で、

「東奥義塾、縣立弘前工業學校(当時)に航空部、校友會航空部があり、弘前練兵場を滑空場として使用していた」

とありました。

この情報はアギラさんから頂きました。アギラさんありがとうございましたm(_ _)m

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     青森県・弘前練兵場跡地     
軍の演習、郷土訪問等、当練兵場を使用しての飛行記録がいくつか残っています

弘前練兵場 データ
所在地:青森県弘前市大開
座 標:N40°34′41″E140°26′35″
標 高:84m
(座標、標高はグーグルアースから)

沿革
1940年10月現在滑空場として使用

関連サイト:
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青森県・青森県立弘前高等学校 [├場所]

  2016年7月 訪問 

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1948年5月当時の写真(USA R1466 35) (「同意する」をクリック→戻る→再度■をクリック。) 
出典:国土地理院ウェブサイト(地理院データを加工して作成)



青森県立弘前高等学校。

「航空年鑑昭和15年」大日本飛行協会編(昭和16年発行)「學校グライダー部一覽」(昭和15年10月現在)の中で、

「弘前中學校(当時)に航空部があり、校庭を滑空場として使用していた」とありました。

この情報はアギラさんから頂きました。アギラさんありがとうございましたm(_ _)m

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     青森県・青森県立弘前高等学校     

青森県立弘前高等学校 データ

所在地:青森県弘前市新寺町
座 標:N40°35′40″E140°28′03″
標 高:48m
着陸帯:130mx70m
(座標、標高、着陸帯長さはグーグルアースから)

沿革
1940年10月現在 校庭を滑空場として使用

関連サイト:
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北海道、東北・4 [■旅行記]

Ⓐ道の駅なみおか→Ⓑ青森県立弘前高等学校→Ⓒ弘前練兵場跡地→Ⓓ土浦海軍航空隊秋田基地跡地→(Ⓔ油川飛行場跡地)→(Ⓕ茂浦水上機基地跡地)→Ⓖ三本木(三沢第二)飛行場跡地→Ⓗ花巻防空監視哨跡地→Ⓘ岩手県立一関第一高校→Ⓙ道の駅上品(車中泊)


4日目

4:20 起床

5:00 道の駅なみおか出発

本日はまず青森県内を回ります。

今回の旅行記の2日目の記事でもチラっと書きましたが、

青森県出身のtakkunさんから、この時期の青森県内の天候を教えて貰っていたのでした。

「青森市以東では太平洋側からの強い東風の影響で、午前中を中心に霧が発生しやすいです。

空港探索をするのであれば、朝の早い時間は日本海側から始め、太平洋側を午後にすると良いです。」

とアドバイス頂いていたので、移動時間の効率だけ考えればまた違った回り方になったのですが、

青森県の西側の見学ポイントから始めて、一旦秋田県まで南下し、その後再び青森市に戻って最後に十和田市に行く。

という変則的な行程になりました。

そもそもこの梅雨の時期に、北海道+青森というスケジュールを組めたのも、

「例年7月上旬の青森は、梅雨時とはいえ、関東のように一日中雨がしとしと降り続く日はそんなになく、

どちらかというと、北海道に近い、晴れればカラッとした日の方が多い印象です。 」

と教えてもらっていたからなのでした。

takkunさんありがとうございましたm(_ _)m

6:00 Ⓚで幕の内

11:35 青森市内のJAでお稲荷さん購入

このお稲荷さん、中の酢飯が鮮やかなピンク色で生姜?の香りが爽やか~(*´ヮ`)

すげー美味しい! 何個でも食べられそうです。

こんなお稲荷さん初めて見たのですが、この地域ではこれが普通なのかしらん。

13:50 青森県内での見学終了。

本日の十和田市が午前中霧だったかどうかは不明なのですが、

雨や霧の影響を受けることなく、無事見学を終えることができました。

流石俺 d( ̄∇ ̄*)☆\(--

 

次はお隣の岩手県に移動します。

隣県ですが、見学ポイントは花巻市にあり、約200km離れているため、高速利用。

途中Fさんから電話。

オイラが旅行していると、相変わらずすごい確率で電話が入る(o ̄∇ ̄o)

18:30 一関にて見学終了。

本日はこれまで。

次の見学ポイント牡鹿半島の突端はここから約100km先。

その手前の道の駅まで下道でのんびり移動することに。

18:40 給油。

18:50 サンクスで幕の内とヨーグルト。

北海道はあれだけセイコマだらけなので、てっきり東北にもあるものだとばかり思っていたのですが、

後で調べてみたら、現在セイコマは北海道、茨城、埼玉のみの展開なんですね。

道内ではセイコマ一辺倒だったのに、昨晩青森港についてからは、一転してサンクスかⓀばかり利用しました。

サンクスはコンビニ業界の弁当の中で、値段と栄養はともかくとして、一番美味しいです(オイラ調べ)。

20:05 道の駅上品の郷着。

上品な人以外利用できないのかしらん。

利用を断られたらどうしようかと心配だったのですが、特にそういうことはありませんでした。

ここは21時まで入浴可能なかなり大きい道の駅でした。

入浴料:平日以外は700円。高!入るの止めよう。

周囲をうろついたり、見学ポイントをナビに打ち込んだりする。

21:30 寝る。

おやすみなさい。

(続きます)

 

本日の走行距離:645.3km

本日お邪魔した場所で、過去記事の追記のみで済ませたもの:
青森(油川)飛行場跡地
  
茂浦水上機基地